個々の特性に必要な感覚や運動、また現時点の発達段階を理解して関わるようにしている

子どもに合わせて支援内容やスキンシップを取るようにしている

子どもの様子を振り返り次につなげられるようにしていきたいと思っている。

子どもが求めていること、苦手なことの職員感での共有徹底

子供がどうしたら興味が持てるのか、考え、工夫している

子ども様子を知らせるにあたって職員に確認したりして伝えて方を考慮している。

事業所のみに通所する子どもにとっては特に同世代の子ども達との関わりから学び、気づき、刺激、を得られると共にいつもの事業所での時間が安心して過ごせる場所だという気づきになるのではないか

今年度利用児自身は交流することはないが、子どもに合わせて交流がもてる機会があると良いとおもう

交流は、相互理解の機会であり、豊かな環境づくりができると思う。

特になし

保護者に合わせて伝え方、言葉を考えて連絡、報告している

できるだけLINEや保育園を通して伝えていきたいと思っている。

個々の発達に応じて必要な感覚・運動を入力できる環境設定や関わりを提供すること。一律の支援でない。また、日々変化をもたらし楽しく安心できる環境を設定する。

ピラミッドを常に頭にいれて、その時の状況、こどもの様子をみて、遊び方、関わり方を変えたり、子供がもっている力を引き出せるように意識している

子どもひとりひとりをできるだけ尊重していきながらその子に応じた対応をこころがけそれがおろそかにならないようにする。

感覚を十分に満たされて初めて発達の次のステップに移れると思うから。また、子どもも大人も無理矢理させられるところに意欲が湧かない

こどもの発達の成長だけでなく、こどもとの信頼関係にも繋がっていくと思うため

子どもが自己肯定感をもち自己成長をし自立できる土台をつくる為。